3月第一例会は、京都南Bゾーン合同例会を紫野RACがホストしました。京都南Bゾーンとは、京都・京都西南・京都洛西・京都紫野の4クラブを指します。
合同例会の趣旨は、各クラブの特色ある活動を知り、自己成長につなげるという事で、今回は紫野RACの継続事業である『葵使』の活動について、開始当初から去年までの4年間を写真を使って紹介しました。
その後、アクトの目的である次世代のリーダーになるためにはどうしたらよいかというディスカッションをRC様とも話し合い、ゾーン内の意識向上にも繋がった有意義な例会になりました。
(会長 和菓子職人)